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「ご案内から契約まで一貫した営業経験」「毎月これだけの売上を残した」という客観的な評価でのアピールは就活で強力な武器になります。また営業を通じて身につくコミュニケーション力や問題解決スキルは将来どの職業に就いても役立つこと間違いなしです。
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月に100人以上の大人に提案を行い、大学では学ぶことができない「生きたスキル」を身につけることができるステップハウスのインターン。そんな営業活動を経験することで、どんな企業でも通用する社会人3年目以上のスキルが身に付きます。
成長したいインターン生が最初に躓くのは「何から学べば良いかわからない」です。動画教育システムでは自分のレベルに合わせたコース動画やわからない問題を解決してくれる動画をいつでも見ることができます。
ステップハウスでは東京以外にも主要都市(愛知・大阪・福岡)に拠点があり、地方学生でも東京の急成長ベンチャーのインターンに参加可能です。すでに在籍している地方学生と切磋琢磨することで東京在住の学生と同等の経験が得られます。
インターンを始める前までの自分は、自分に自信がなく、周り人の目を気にしていて、赤面症で自分から人前に立つようなことはしませんでした。目標や生きがいもなく、ただバイトと学業の往復といったような、どこにでもいる学生でした。このインターンを始めたきっかけとしては、とある記事で新入社員の文系の8割が営業につくというのを見て、驚いたことでした。大学時代に簿記や事務をやっていましたが、このような真実を知り、営業が私に合っているのか確かめたいという思いがありました。
私の一番の成果は、ひと月に4契約を上げたことです。入社2ヶ月目でこのような成績はを上げたことは、周りの人からはとても評価されました。直属の上司から、「すごいね、入社してすぐなのに、こんな成績を出すなんてすごいよ。」と言われたことはとても嬉しかったです。私の同期は、私以外に2人いましたが、負けず嫌いな性格が功を奏し、私が同期の中で一番先に契約を上げました。しかし、そのような活躍の後に待っていていたのは、契約が上がらず苦しむ時期でした。その時期は、訪問しても訪問しても、契約が取れず、さすがに落ち込みました。インターンを始めたての頃の契約は、偶々話を聞いてくれる人から契約が取れただけで、本当の実力がついたとはいえませんでした。そんな苦しい時期もありましたが、周りの支えもあったおかげで、今では成果を出し続けることができています。
カフェでバイトをしていた時、衝撃的な出来事がありました。「台が汚れているから拭いてね」と社員さんから指示があり、何を考えるということもなくサッと拭いた瞬間、「何のために拭くの?綺麗にするために拭くんだよ」と怒られたのです。これまでの人生で、私は「学歴がある人が優秀だ」と言い聞かせられて育ち、難関の中高一貫校から東工大に進学しました。漠然と「自分は優秀だ」と思って生きてきた中で、世の中にはできないことがこんなにもあるのかと、私の考え方を大きく揺るがす出来事でした。「私、ヤバイかもしれない・・」そこから、もっと知らない世界を見てみたい、色々なことを学びたいと思い、「やったことがないことをやってみよう」と営業職を選びました。何か、大事なことを学べそうという期待もありました。それが2年生の夏です。
先輩からのフィードバックがあってこその成長でした。商談の内容を録音して、それに対して指導してもらうのですが、その中でもっとも印象的だったのは、「目の前の人を尊敬してないよ」と言われた時です。自分は周りの人よりも優秀だという考えが無意識に出てしまって、相手に伝わっていました。これまでの20年間気づかなかったこと、誰も言ってくれなかったことを受け止める時でした。このような、また、指導を受けるだけでなく、自分が後輩指導を任せてもらうようになってからも、さらに学ぶ機会が増えました。後輩へのフィードバックに対するフィードバックを社員さんからいただきます。「アポイントが取れなくて悩んでいる後輩に、こういうアドバイスをしたのですが・・」と相談すると、「その場合にはこういう考え方もできるね」とよりよくしていくための指導をいただきます。裁量があって、やりたいことができる環境と先輩からのフィードバックが、私の成長を支えてくれました。
即戦力人材が求められているため
現在の採用基準は、学歴よりもスキルが重視されています。
採用制度が「ジョブ型採用」に変化しつつあり、即戦力人材が求められているためです。
さらに大手企業の約7割がジョブ型採用を導入、前向きに検討をしています。