渡邊 史哉

作成日:
2022-01-26
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インターンシップを始める前の自分

インターンシップを始める前は大学3年生の夏までアルバイト、大学の授業、遊びの繰り返しでそれなりに楽しかったです。

しかし、大学3年生までになるとさすがに就活を意識し始めました。

この大学生活の2年間で頑張ったことを振り返って考えた時に何も思い浮かばなかったのです。

このまま就活をして、はたして自分の納得いく就職ができるのか、たとえ就職出来たとしても挫折してすぐ辞めてしまうのではないか、などと不安になりました。

そこで何かを始めなければ、自分は失敗してしまうと漠然と思っていました。

インターンシップを始めたきっかけ

インターンシップを始めたきっかけは、就活に対しての不安を無くしたく感じて「長期インターンシップ」で検索をしたことです。

なんとなくふらっと説明会に参加してみて、同じ大学生が大勢の人の前でプレゼンをして、月に何万も稼いでいることに驚きました。このインターンシップでは300万円の商材を扱うため、「300万円のものを売れるなんて夢があるな~」とあこがれを抱きました。単位もしっかりとって、アルバイトをしながら、新たにチャレンジしよう、営業力は今後必要になるし、と考え始めることを決めました。(キャリアバイト)

インターンシップを通じてどんな風に成長したか

インターンシップを始める前までは人見知りで、初対面の人と話す、なんてことは苦手でした。訪問販売ではお客さんと話す、初対面の人と話す機会はもちろん多くあるため、自然と色んな人と話すことが怖くなくなりました。はじめはアポも取れませんでしたが、いろいろな人のアドバイスによって、日に日にのアポの数が増えていく実感がありました。その上、様々な家を訪問するため、外観がボロボロの家も立派な豪邸も果敢に挑戦する度胸も付きました。

成長できた理由・要因は?

人見知りだったので、訪問販売を行うのは、はじめはかなりつらく感じました。毎出勤緊張していたし、人の家のインターフォンを押して、ものを売るなんて、このインターンシップを始める前までは考えられなかったです。それでも、チームや支部のメンバーがとてもよくしてくれ、訪問をするのは緊張して辛くても、出勤するのは楽しみでした。はじめての訪問営業では、先輩が同行してくれて、その時々に指導してもらいました。ロールプレや同行で見た先輩のトークから、こうすればいいんだな、という型を実際にみることができて、自分の出来るようになるべきことが分かりやすかったです。

これから挑戦したい事

これから挑戦したいことは、個人的には月にマルチ契約、さらに全社1位を目指していきたいです。支部では、ステップハウスをひっぱる、会社になくてはならない支部になれるように、自分もアポインターとして支部に貢献していきたいと考えています。また、ステップハウスを卒業しても、学んだことを活かして、就職先での同期1位、即戦力として活躍できるように頑張ります。

あなたにとってインターンシップとは

インターンシップとは、圧倒的成長できる環境です。普通の学生では経験できない、営業やマネジメント、教育を経験できる環境がステップハウスにはあります。

ステップハウス, StepHouse

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