東郷 侃諒

作成日:
2022-01-26
カテゴリー:

インターンシップを始める前の自分

インターンシップを始める前は行動力がほぼない人間でした。何をするにも調べてこれならやれそうだなっていうことだけを選んでやっていました。そんな自分を変えていきたいと思ってインターンシップを始めようと思いました。 インターンシップを始めたきっかけは、周りと行動に差があったからです。現在はネット社会になっているため、就活の情報がものすごいたくさん出てきます。そんな中で多くの人は就活というのを早い段階から始めていました。自分は取り残されるんではないかという焦りからインターンシップを始めようと思いました。媒体はゼロワンです。 インターンシップを通じて考える力や行動力が段違いに上がりました。以前はわからないことをやるのが不安でした。しかしこのインターンシップで飛び込み営業をやっていくことで分からないことをすることの恐怖心というのがなくなりました。今では逆に行動しないことの方が怖いと感じています。また、思考して自分の課題を解決していかないと契約がつかないので、どうすれば課題が解決できるのかという行動ベースでの考える力というのを身につけることができました。 "成長できた理由は上司との距離が近いこと、教育体制が万全に整っていたことだと思います。
他の営業会社はここまで教育体制が整っておらず、マインドや営業ノウハウというのを自分で開拓していかないといけないと思います。しかし、ステップハウスでは支部長や上長が親身になって一緒の課題について考えてくれるので解決するスピードが段違いに早いです。そこが1番大きかったと思います。" 今後はAPL試験に合格してクローザーにあがりたいと考えています。そこで全社の中でトップの成績を残せるように日々精進していきたいです。 私にとってインターンシップとは自己成長です。ここまで自分を成長させてくれる環境はなかなかないと思います。他の会社では社員のサポート的な立場が主になってくると思いますが、ステップハウスではインターンシップ生1人1人が営業マンです。なので責任や喜び、悔しさというのも他のインターンシップとは段違いに味わえると思います。自己成長したい方やほんとの社会経験など積みたいという方にはおすすめです。

ステップハウス, StepHouse

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