◎名前 : 岡本 悠生
◎支部 : 第5支部
◎役職 : アポインター シルバープレーヤー(インタビュー時点)

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インターンシップを始める前の自分

インターンシップを始める前の自分は、強みもなく弱みもない平凡な人間だったと思います。

また、自分には人に自慢できる取り柄がなく、部活であったり趣味にも没頭できない人間でした。

そんな自分は、好きなことをしている人が羨ましく何をしたら自分も楽しめるのかを常に考える日々を過ごしていました。

考えてばかりで、やればできると自分を過信に評価していた人間だったのです。

そのため、将来が見えなく不安な気持ちを常に持っていました。

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インターンシップを始めたきっかけ

インターンシップを始めたきっかけは、友達の紹介からでした。

そこで参加を決意したのです。

自分には学がないのに営業職に挑戦できるのかと不安な気持ちを持っていました。

当然、「営業ってなに？」から始まり、営業のイメージも湧かなかったことを覚えています。

しかし、学がない自分は営業というものに興味を持ったのに加え、成長したいという思いも強くあったことから参加を決意したのです。

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インターンシップを通じどんな風に成長したか

インターンシップを通じ私は、計画力と自己管理能力を身につけられました。

それは、業務に取り組む前に必ずとしてPDCAを回すようにしたことです。

同時に日々の自己管理をする能力やKPTなどを常に回すようにしたことを覚えています。

KPTやPDCAをしっかりと回すことで、仕事に対しての良いところ、悪い所を反省するようになったのです。

また、自分が車だとしたらゴールまでの道のりで事故や渋滞にはまってしまってもそれに対してポジティブに考えるようになりました。

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成長できた理由・要因は？

成長要因は、魅力的な人間がたくさんいたことです。

男性も女性も関係なく自分を支えてくれたことは、自分にとって大きな成長要因の1つだと思います。

自分より3つ下の学生にも何度も勇気をもらったことを覚えています。

また、言葉には魔法があり、言葉一つで人を操れるのです。

学生だからとか関係なく、トーク技術次第で人を上手く操る方法を身につけることができたのです。

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これから挑戦したい事

これから挑戦したいことは、チームリーダーになることです。

それは、入社してからずっと目指してきた目標であり、今も変わらない憧れがあります。

自分が成長してきたのもチームリーダーのおかげです。

なので、次は自分がチームリーダーとなって人のために役に立ち、人の成長をサポートしたいと思います。

そのためには、結果や実績を残し人から尊敬される人になっていきたいです。

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あなたにとってインターンシップとは

私にとってインターンシップとは、人生を変えられる場所だと思います。

私は普通にアルバイトしてる学生はもったいないと思います。なぜなら、普通のアルバイトはお金を稼ぐことが目的だと思うからです。

しかし、長期インターンシップという環境は成長することができてお金を稼ぐことができるためプラスでしかないと思っています。

学生期間すぐに終わるので、少しでも成長したい気持ちがあれば、是非ともチャレンジして欲しいです。