中条航輝「目標思考の僕が長期インターンシップの経験を通して起業するまで」

作成日:
2022-01-13
カテゴリー:

インターンシップを始める前の自分

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僕は昔から目標思考が強い性格でした。そのため、自分の目標から逆算して行動することが多かったです。

また、ポジティブな性格のおかげで何事にもめげずに取り組むこともできていました。

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僕がITに興味を持ったのは、高校3年生の夏です。

以前は弁護士になりたいと考えていましたが、自分を分析していく中で本当にやりたいことではないのではないかと思うようになりました。

その時、前田裕二さんの「人生の勝算」という本を読み、ITによって世界中の人々に幸せを届けられるということを知り、ITに興味を持ち始めました。

ITでどういうことを学ぼうかと考えた結果プログラミングが思いついたので、それについての勉強を始めたのです。

大学入学前の春にはプログラミングスクールに通い、その後は独学でプログラミングを学びました。

インターンシップを始めたきっかけは?

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インターンシップを始めた理由は、将来的に起業したいと考えていたからです。僕が起業したい理由は2つあります。

1つ目は、起業することによって自分が作りたい世界観を実現することができるからです。確かに似たようなサービスを提供する企業は多くあると思います。

しかし、自分が思い描いている世界を忠実に実現するためには、起業をすることが一番良い方法だと思ったのです。

2つ目は、企業することで挑戦する幅、選択肢の幅が広がると考えたからです。

起業をすることで地位やお金、名誉が手に入り、さらに大きな挑戦ができるようになります。

早く起業するには、大学生のうちにスキルや社会の仕組みをわかっていることが重要であると考えました。

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そのため、大学1年生の時から長期インターンシップを始めました。

インターンシップを通じてどんな風に成長したか

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長期インターンシップを始めたばかりのころは、質問の仕方すら正しくできていませんでした。

分からないことをそのまま聞いていましたが、それでは教えてくれる人の時間をより取ってしまいます。

そのため、問題に対して自分の意見を付け加えて質問したり、調べてわかることは調べておいたりなど自分なりに改善していきました。

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また、会議にも参加していたので会議の進め方も知ることができました。

しっかりとアジェンダを組んで始めることなど、インターンシップを始めるまでは知らなかったことが多くあります。

その他にも身についたスキルがあります。

1つ目はプログラミングができるようになったことです。作ろうとしているものが本当にユーザーにとって必要なのかを考える力が身につきました。

2つ目がファイナンスです。起業していく上で、資本となる資金を調達する際に必要な知識を身につけることができました。

株主総会についても学ぶことができたので将来に役立てたいと思います。

3つ目が社会人としての基礎の能力です。インターンシップでは仮説を持つことが大切だということを学びました。

考えなければいけない物事を抽象化して、その後具体化して考えることで自分の思考力が上がったと思います。

成長できた理由・要因は?

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これらのスキルが身についた理由は、長期インターンシップの中で自分に裁量権があったからだと思います。

僕がインターンシップで入った企業はスタートアップの企業だったため、教えてもらうこともありましたが任せてもらうことも多くありました。

自分で物事を考えて行動するという経験が、僕が長期インターンシップで成長した要因になっていると思います。

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実務を任せてもらったおかげで、最初はできていなかった社会人的な思考が身につきました。

また、僕は3つの企業で長期インターンシップをしていたので、それぞれの会社で身についたスキルは異なりました。

全てIT企業だったのですが、企業によって業務内容や任されることも異なっていたからだと思います。

1社目と2社目では、プログラミングやコードを書いていました。

そこでは基本的なITの業務を学ぶことができました。

3社目では、プロダクトマネージャー(顧客のニーズやビジネス目標を特定し、製品の成功ビジョンを実現するためにチームをまとめる人)を任せてもらったのです。

前2社とは異なる視点で仕事に取り組まなければいけなかったので大変でしたが、そこで実力がついたと思います。

これから挑戦したい事

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僕は起業に挑戦したいと思います。今までのインターンシップ経験や僕自身が興味のある分野がIT業界なので、ITの会社を作りたいと考えています。

世界中の人々に幸せを届けられるサービスを作り出したいです。

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幸せとは、認知×欲求が満たしている度合いだと考えています。

認知の部分に関しては個人の問題なので企業側は満たせませんが、欲求の部分は企業が満たせる部分です。

そして今後人々が求める欲求は、承認欲求と自己実現欲求だと考えます。

そのため、自己実現欲求が満たされるサービスを作りたいです。

具体的にいうと今まで一部の人しか使うことができなかったことを、ITを使って全ての人が利用できる世の中にすることです。

私にとってインターンシップとは

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僕にとってインターンシップとは、自己成長のための手段だと思います。

なぜなら、普通の大学生活を送ることに比べて得られるものが多いからです。

社会人と同じことを経験させてもらえるので、早いうちから社会人として必要なスキルを身につけることができました。

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また、自分がその仕事に向いているのかを確かめることもできるので学生のうちにやっておくことは重要だと思います。

自分の適性もわかるので、就職活動でも迷いなく進むことができるようになると思います。

また、今後のキャリアプランを考えたとき、どの方向に向かっても根底にある思考力は揺るぎません。

このように、長期インターンシップをやっていない学生と差別化できることも利点の1つです。

大学横浜国立大学 経済学部学年3年

ステップハウス, StepHouse

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