【デキる人が使う就活サイト・アプリ30選】最低限必要なのはどれ?OB訪問やES対策など就活ステップ毎に紹介
今や就職活動においてインターネットは不可欠です。
それに加え、求人情報や企業情報を整理してくれたり通知をくれたりするアプリの活用も必須となってきています。
ネットと併せて活用することでスムーズな就職活動をサポートしてくれるでしょう。
今回はおすすめの就活アプリを紹介していきます。
総合就活支援
まずは総合的に就活を支援することができるアプリから紹介します。
エントリーシート対策や面接日程の管理、合同説明会の予約など就職活動に必要な機能が一通り網羅されているのがこの種類のアプリです。
ホワイト企業ナビ
就職活動で多くの企業の中から自分に合った職場を見つけるのは容易ではありません。
せっかく就職できたはいいものの、入ってみたら求人票に書いてあったことと違う、毎日残業三昧なんてことも…。
そこで役立つのが「ホワイト企業ナビ」。
このサイトでは、いわゆるホワイト企業の情報を提供し、求職者が健全な労働環境でキャリアを築けるよう徹底サポートしてくれます。
「ホワイト企業ナビ」の特徴は、企業の福利厚生や働きやすさ、離職率など、従業員の視点から見た具体的な評価が集約されている点です!
長時間労働や過度なプレッシャーが問題となるいわゆるブラック企業は掲載されておらず、安心して働ける職場を見つけることができます。
また、サイト内では企業ごとの詳細なデータを簡単に比較でき、エントリーする前に職場環境をしっかりと確認が可能!
理想の職場を見つけたいなら、ぜひ「ホワイト企業ナビ」を活用してみてください。
Webサイト
ポイント
- 従業員目線で確認したい情報が集約
- 基準に基づいた企業だけ掲載しているので安心
ワンキャリア 就活対策アプリ
『ワンキャリア 就活対策アプリ』はインターンや面接、エントリーシートなど総合的な就活対策ができるアプリです。
月間100万人もの就活生に利用されています。
内定した先輩や現役就活生たちの面接内容・エントリーシート・選考フローが詳細に掲載されているので、就活対策として参考になるでしょう。
体験談やエントリーシートは約6万件あり、先輩たちの生の声なので信頼できる情報源と言えます。
また、独自の企業説明会を掲載したYouTubeチャンネル『ワンキャリアライブ』にも定評があるので目を通すと良いでしょう。
面接対策として過去にあった質問を事前に予習するのとしないのでは情報量に雲泥の差が生まれます。
『ワンキャリア 就活対策アプリ』はとりあえず入れておくことがおすすめでしょう。
ポイント
- ほとんどの就活生が入れるアプリ
- 圧倒的な情報量
リクナビ2022|2022卒向け就職アプリ
『リクナビ2022|2022卒向け就職アプリ』はリクルートキャリアが提供する、言わずと知れた必須アプリです。
エントリーシートの記入や面接日の選択、合同説明会の予約まで一括で管理することができます。
アプリをダウンロードし、アカウント登録を済ますことで説明会の予約やプレエントリーが可能です。
スマホ上でいつでも内容を確認できますね。
天下のリクルートが運営していることもあり、登録されている企業の数は圧倒的に多いでしょう。
最も多くの就活生に使われているアプリと言っても過言ではありません。
22年卒業生けのアプリですが、23年卒の就活でも使うことができます。
どれをダウンロードするか迷ったら、まずはこのアプリを入れておけば間違いありません。
ポイント
- 安心のリクルート運営アプリ
- 登録されている企業の数もトップクラス
マイナビ2022 新卒学生のための就職情報 就活アプリ
リクナビに並んで企業情報が豊富なのが『マイナビ2022 新卒学生のための就職情報 就活アプリ』です。
就職活動支援のために様々なコンテンツが用意されています。
インターン情報やスケジュール管理など、どれも役に立つ機能ばかりです。
また、インターンや説明会にエントリーすると企業からセミナーや選考会などの通知を受け取ることができます。
さらにスカウト機能も搭載しており、登録しておいた自己PRを読んだ企業からメッセージが届くこともあるでしょう。
積極的に活用することがおすすめです。
ポイント
- 企業からの案内の通知が受けられる
- 豊富な企業掲載数
外資就活ドットコム
『外資就活ドットコム』は、最難関の外資系・一部上場企業を目指す学生のためのアプリです。
東大慶應生の80%が利用していると言われています。
学生のレベルの高さが伺えるので、自信のある学生はインストールしてみるとよいでしょう。
また、他のアプリ同様に内定者や選考通過者のESや体験談が豊富に取り揃えられています。
コラムやチャットのコミュニティも実装されており、レベルの高い学生と意見を交換することが可能です。
ポイント
- 外資・一部上場企業に特化したアプリ
- 東大慶応など高学歴の学生御用達
就活アプリOfferBox 企業からオファーが届く
『就活アプリOfferBox 企業からオファーが届く』は上場企業からベンチャー企業まで利用している、学生をスカウトするためのアプリです。
自らエントリーするというのが就活の通常の流れでしょう。
しかしこのアプリでは、自分の情報を登録しておくとそれに魅力を感じた企業からオファーやスカウトを受けることができます。
オファーを受けることで自分が知らなかった企業や業界の発見にも繋がりますので、ぜひ登録しておきましょう。
ポイント
- 企業からのオファー・スカウトを受けられる
- 新しい企業・業界を知ることで知見が広がる
キミスカ2026 新卒向け逆求人アプリ
本アプリはエントリーシートや履歴書上には載らないような経験や希望を基に、企業からスカウトを受け取ることができるアプリです。
また適性検査機能を利用することで自己分析を行うことができ、自分の興味のある分野の向き不向きを客観的に分析できます。
キミスカ独自の機能としては自分の選考状況を他の企業に公開するというものです。
最終選考まで残ったなどの実績を示すことが可能となります。
スカウトをもらうことは新たな知見を広げることにも繋がりますね。
チャンスを広げるためにも有効に活用していきましょう。
ポイント
- 履歴書やエントリーシートに載らない情報も公開可能
- 選考状況を他社に公開可能
オファーが届く就活アプリ-dodaキャンパス-新卒就活アプリ
『オファーが届く就活アプリ-dodaキャンパス-新卒就活アプリ』はベネッセが運営する就活サービスです。
アプリ独自のキャリアシートに自己PRなどを登録することで、企業からインターンや選考のオファーが来ます。
このキャリアシートは従来文字だけであった自己紹介に写真や動画も載せることができるものです。
文字だけでは伝えにくい経験をアピールできる機能になりますので積極的に活用していきましょう。
またベネッセ独自の適性検査を無料で受けることもできるので、自己分析をより深めることができるのもおすすめポイントの一つです。
ポイント
- 独自のキャリアシードで写真や動画で経験をアピール
- 独自の適性検査で自己分析を深掘り
企業研究・業界研究
就活に欠かせない企業の情報を集められるアプリを紹介していきます。
就活会議 – 企業研究・選考対策の口コミアプリ
『就活会議 – 企業研究・選考対策の口コミアプリ』は業界研究ができる口コミアプリです。
選考状況や面接で聞かれたことを口コミで共有することができ、就活生の3人に1人が利用するほどのアプリになっています。
他にも自分の価値観と企業風土からマッチ度を算出し、相性をスコアで確認が可能です。
さらに企業ごとに選考難易度を算出する機能もあり、詳細な就活プランを設計できるでしょう。
ポイント
- 就活生の3人に一人が利用
- 生の就活生の声を反映
OpenWork -就活にも転職にもオープンワーク-
『OpenWork -就活にも転職にもオープンワーク-』は社員による口コミ評価を見ることができるアプリです。
400万人以上の登録ユーザーがおり、大企業からベンチャー企業まで生々しい会社の口コミが記載されています。
待遇面の満足度や社員の士気などホームページからは読み取れない現状は貴重な情報です。
全ての口コミを見るには履歴書の入力か月額課金が必要になりますので、履歴書を登録することをおすすめします。
ポイント
- 登録ユーザー数400万人以上の圧倒的な情報量
- 企業のリアルな年収や職場環境などを知ることができる
エン ライトハウス
『エン ライトハウス』は、年間5,000万人が利用する日本最大の企業口コミプラットフォームです。
「2019年企業クチコミサイトランキング」では、ユーザーがおすすめしたいサイトの第1位に選ばれています。
企業サイトだけではわからない社員や元社員のリアルな口コミや評価が掲載されており、実際に就労した人の評判を知ることが可能です。
気になる会社の情報は詳細にチェックして、自分に合った会社を探す手がかりにしましょう。
ポイント
- 就活生の3人に一人が利用
- 生の就活生の声を反映
Wantedly Visit
『Wantedly Visit』は月間200万人が利用する最大級のアプリです。
しかし、本アプリの利用者は新卒だけではなく、中途採用や経験者も利用しているという点に注意が必要でしょう。
新卒の就活生が使うメリットとしては、志望する企業の話を気軽に聞くことができる点が挙げられます。
企業訪問のようにビシッとスーツでというよりはカジュアルに訪問することが可能です。
気になる企業の名前があがっていたら利用してみるとよいでしょう。
ポイント
- 月間200万人が使う最大級のアプリ
- カジュアルな訪問に最適
Lognavi / 内定が取れる動画就活アプリ
『Lognavi / 内定が取れる動画就活アプリ』は今まで文字だけではイメージしづらかった企業情報を動画で見ることに特化したアプリです。
企業の検索条件も業界業種だけではなく、給料やこだわり条件など詳細に設定できます。
自分が探している条件の企業を見つけやすくなっているでしょう。
また、企業からのスカウト機能やWeb面接機能もあります。
遠隔地の学生も簡単に面談を受けることができますので、積極的に利用してみるとよいでしょう。
ポイント
- 企業情報を動画で見られる
- 詳細に検索条件を設定可能
ニュース・時事問題
社会で何が起きているか、トレンドなどを知っておくと面接等で有利になります。
時事問題について聞かれることもあるので、幅広くニュースには目を通しておきましょう。
NewsPicks(ニューズピックス)
『NewsPicks(ニューズピックス)』は就活生のみならずビジネスパーソンを含め600万人以上が利用しているニュースアプリです。
イラストや図解も豊富で短い時間でも理解しやすく工夫されています。
また、国内外のニュースはもちろん、業界のスペシャリストや著名人による解説コメントも存在するのです。
情報の理解をより高めることが可能なので、知識を増やすためには有効なアプリと言えるでしょう。
ポイント
- 就活や仕事で業界研究・企業研究を深めることができる
- ニュースに対する専門家や著名人の考え・意見を知ることができる
日本経済新聞 電子版
『日本経済新聞 電子版』は日経新聞の朝刊夕刊を含め、電子版専用の記事や興味に応じたサジェスチョンなどの便利な機能がついたアプリです。
経済や技術、ITなどのニュースが中心となっており、日本だけではなく世界の情勢を知ることができます。
特に上場企業や大企業のニュースはよく掲載されているので、面接対策にも役に立てることができるでしょう。
ポイント
- 基本の経済ニュース
- サジェスチョン機能付きで興味に応じて記事をピックアップ
スマートニュース
『スマートニュース』は政治・経済・エンタメ・スポーツなど多彩なジャンルから読みたい記事を自由に選べます。
並べ替えて自分好みのレイアウトにすることもできますね。
ニュースだけではなく全国4万店舗で使えるクーポンの配布もしており、ニュースアプリ以外の面でもメリットがあるでしょう。
また天気もリアルタイムで反映されるので、面接当日に傘を忘れてびしょ濡れになってしまうということも防げます。
ポイント
- 自分の好みにレイアウトできるので興味のあるニュースが見やすい
- ニュース以外にもクーポンがもらえるお得アプリ
新R25 – ビジネスワイドショーアプリ
本アプリはニュースというよりは、著名人や一流のビジネスパーソンの知見や仕事観・価値観を知ることができるアプリです。
若い人でも読みやすいように構成されており、社会人になってからもなる前にも役に立つマインドを学ぶことができます。
入社後のキャリアを考えることにも非常に有用となるので、参考にしてみてください。
ポイント
- 堀江貴文・西野亮廣などの著名人も勧めるビジネスワイドショー
- 一流のビジネスパーソンの知見を吸収できる。
グノシー -重要ニュースを分かりやすく、楽しくお届け
『グノシー -重要ニュースを分かりやすく、楽しくお届け』は国内で4,000万ダウンロードを誇るニュースアプリです。
世の中の話題のニュースをトップ画面でまとめて表示されるので時間のない人でもパッと目を通すことができます。
また、全国の飲食店などで使えるクーポンも会員登録などの面倒な手順不要で配布されているので、ニュース以外でもメリットがありますね。
ポイント
- トップ画面で話題のニュースがすぐにわかる
- 時短で世の中のことを知りたい人へ
OB/OG訪問、インターン
OB/OG訪問もアプリでマッチングが可能です。
またインターン先を探すアプリも充実しています。
自分の希望に合うOB/OG訪問、インターンをするためにもぜひ活用していきましょう。
就活はビズリーチ・キャンパス for Student
『就活はビズリーチ・キャンパス for Student』を利用すれば、同じ出身大学の人にOB/OG訪問ができます。
志望企業に知り合いの先輩がいなくともアプリで簡単にOB/OG訪問を依頼できるので就活生から人気のアプリです。
また、入力したプロフィールを基準におすすめのOB/OGを紹介してくれるので直に会って相談したい方にはおすすめでしょう。
ポイント
- 志望企業に知り合いの先輩がいなくてもOB/OG訪問ができる
- おすすめOB/OG紹介機能
Wantedly Intern インターンシップ・就活アプリ
『Wantedly Intern インターンシップ・就活アプリ』はインターンに特化したアプリで掲載企業数は15,000社にもなる最大級のアプリです。
インターン先の企業がどのような想い、ビジョンでビジネスを行っているのかを知ることができます。
そのため自分の希望とよりマッチしたインターンに参加することが可能です。
大手企業からベンチャーまで様々な企業が掲載されていますので、インターンを希望する人はぜひインストールしておきましょう。
ポイント
- インターン先のビジョンを知ることができるのでより自分にマッチしたインターンができる
- 掲載企業数は15,000社にも及ぶ
Infra(インフラ)インターンシップ検索アプリ
『Infra(インフラ)インターンシップ検索アプリ』は長期および有給のインターンに特化したアプリです。
短期インターンよりも経験値としては高い案件が多くなるので、経験やスキルを身につけたい人は活用してみるとよいでしょう。
また、企業とチャットでメッセージをやり取りできる機能もついています。
メールなどの面倒な手順を踏まなくて済むのでスピーディに進めることができますね。
即戦力となる実力を付けたい人にはおすすめできるアプリです。
ポイント
- 長期インターンに特化したアプリ
- 給料がでるインターンシップのみを掲載
SPI対策
SPIも日頃の対策がものを言います。
アプリで隙間時間に勉強しましょう。
SPI Lite【Study Pro】
無料SPI対策アプリの決定版です。
言語・非言語併せて88問収録されています。
「最適学習モード」では、苦手な問題を徹底的に繰り返すことが可能です。
また、問題を解いた過程を記録して復習に使える「手書きメモツール」などもあります。
隙間時間での対策にはもってこいのアプリなので、ぜひインストールしておきましょう。
ポイント
- 無料でSPI対策
- 苦手な問題を繰り替える機能付き
SPI 非言語【Study Pro】
『SPI非言語【Study Pro】』は先に紹介した、『SPI Lite【Study Pro】』の有料版です。
370円かかりますが、非言語が苦手な人は払う価値があるでしょう。
市販の非言語対策本よりも多い1.5倍の152問が収録され、本よりも詳しく解説されています。
ちなみに『SPI非言語【Study Pro】』に収録されているのは、非言語の問題だけなので注意しましょう。
ポイント
- 非言語が苦手な人は有効
- 市販の本よりも詳しい解説
ES・履歴書・面接対策
エントリーシートや履歴書・面接対策に有用なアプリを紹介していきます。
面接練習アプリ KnockKnock
『面接練習アプリ KnockKnock』はスマホの中の面接官が実際に質問を読み上げる面接対策アプリです。
内容を40分まで録音することができるので、自分が詰まりがちな質問などの対策も可能でしょう。
面接官の質問も圧迫やひねった内容なども選ぶことができるので、より現実的な練習を積めるのです。
面接も数をこなすことでうまく回答できるようになっていきます。
本アプリを活用して本番の面接に臨みましょう。
ポイント
- 面接官が実際に質問を読み上げる
- 質問内容なども圧迫気味・ひねった内容などにカスタマイズ可能
ES添削カメラ by dodaキャンパス
『ES添削カメラ by dodaキャンパス』は、エントリーシートの自己PRをプロが無料で添削してくれるアプリです。
自己PRをデータで送信もしくはカメラで撮影して送ると、提出からおおよそ7日間以内で自己PRを添削してくれます。
添削するのは累計2万人以上の大学生を添削指導してきたプロが実施するので内容は折り紙付きです。
エントリーシートの書き方がわからない、プロのアドバイスが欲しいという人はぜひ使ってみましょう。
ポイント
- 無料でエントリーシートを添削
- 添削するのは添削指導のプロ
入学・卒業年度 計算
ネットで調べればすぐわかりますが、パッと使えて便利なのがこのアプリです。
生年月日を入力するだけで小学校から大学までの入学・卒業年度が一発でわかります。
間違えると目立つ場所なので、確認は念入りに行いましょう。
ポイント
- 無料でエントリーシートを添削
- 添削するのは添削指導のプロ
履歴書カメラ
履歴書の写真も何枚も撮影すればそれなりのコストになってしまうでしょう。
『履歴書カメラ』を使えば肌補正やクマ消しなどの機能で綺麗な証明写真を撮ることができます。
撮影した写真はコンビニなどで印刷することができるので、時間のないときやコストをかけたくないときに使ってみるとよいでしょう。
ポイント
- 肌補正やクマ消しで綺麗な写真が撮れる
- コンビニなどで印刷可能
スケジュール管理、乗換案内
就活を進めていくと様々な予定が入ってきます。
見逃したり、うっかり忘れてしまったりしないようアプリを活用して管理していきましょう。
また大都市の交通網は複雑なので、慣れていない人は乗り換えアプリを活用することをおすすめします。
Google カレンダー: 予定をスマートに管理する
もうすでに使っている人も多いかもしれませんが、面接やエントリーシートの締め切りなどの管理をするにも使えます。
面接や会社説明会のスケジュール管理は数が多くなりがちですが、複数の予定を一括で管理することも本アプリは得意です。
メールと連動して自動的にスケジュールに転送してくれる機能もあるので、まだインストールしていない人はぜひ使ってみましょう。
ポイント
- メールと連動したカレンダーアプリの基本
- 複数の予定を一括で管理
Lifebear:カレンダーと日記ToDoのスケジュール帳
『Lifebear:カレンダーと日記ToDoのスケジュール帳』は、スケジュールを一括管理することができる電子手帳アプリです。
本アプリは、1枚のカレンダーに一覧でやらなければならないことを表示してくれるので抜け漏れの心配がなくなります。
また、メールに送られてくる予定を自動でカレンダーに書き込んでくれる機能があるのでより安心と言えるでしょう。
ポイント
- 1枚のカレンダーで予定を管理
- メールの内容を自動でカレンダーに記載
Yahoo!乗換案内
東京や大阪などの大都市に住んでいる学生であれば電車の乗り換えには慣れているかもしれません。
しかし、地方からいきなり首都圏の企業に面接に向かうときはどの電車に乗ればよいのか戸惑うこともあるでしょう。
『Yahoo!乗換案内』は目的地までの電車の乗り換えや到着時間などをスムーズに案内してくれます。
遅延情報なども反映されるので、こちらもインストールしておきましょう。
ポイント
- 地方で電車に乗り慣れていない人は必須
- 遅延情報も反映
まとめ
以上、就職活動をサポートするアプリを厳選して紹介してきました。
有名所はもちろんですが、ニュースやOB/OG訪問などは種類も豊富です。
目的や使いやすさで自分に合ったものをインストールしましょう。
ネットでも同様に調べたり情報を得たりすることもできますが、手間をかけずに起動できてすぐに使えるのがアプリの強みです。
時間を有効に活用し、ぜひ就職活動に役立ててください。
また就活のスケジュールに関してはこちらもぜひ参考にしてみてください。