◎大学 : 西南学院大学 商学部
◎学年 : 1年
◎名前 : 古川 拓磨
◎支部 : 福岡支部
◎役職 : アポインター研修生(インタビュー時点)

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インターンシップを始める前の自分

インターンシップを始める前の自分は、スーパーと居酒屋のアルバイトを両立しているだけの生活でした。

大学では、商学部に所属していたこともあり、簿記の資格を勉強しています。

具体的には、日商2級・3級のダブル合格をすることを目標に勉強していました。

また、新型コロナウイルスの影響により大学に行く頻度が減り、高校の時よりも友達が少ない状況で、今後友人ができるのか不安です。

大学のフットサルサークルにも参加をしたのですが、コロナで活動ができなく辞めてしまいました。

このように、「不安」と「挑戦」をする日々を送っていました。

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インターンシップを始めたきっかけは？

インターンシップを始めたきっかけは3つあります。

• 普通の人とは違うことがしたかったから

• 「やりがい」を感じたかったから

• 頭を使いお金を稼ぎたかったから

また、スーパーのアルバイトや居酒屋のアルバイトでは、業務内容がいつも一緒だったこともあり「やりがい」を感じられませんでした。

何も考えずに業務をしていたことに不満を感じ、何か特別な仕事をしたい気持ちがあったため長期インターンシップに挑戦しました。

それに加え、自分には学歴がなかったことやレベルの高い所に身を置きたかっため始めました。

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インターンシップを通じてどんな風に成長したか

インターンシップを通じ、相手の目を見て喋ることやふらふらしないなどの基本的なビジネスマナーを身につけることできました。

そのために私は、常に業務中は基本的なビジネスマナーを「意識」して励んでいます。

また、出勤時は毎日のロープレを欠かさずに行いました。

今も業務中は、相手と対等に話すスキルや相手に寄り添うことを意識しています。

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成長できた理由・要因は？

成長要因は、諦めず欠かさずに土日以外にも出勤したことです。

お客様から断れることが多く精神的にもきつかったことが多々ありました。

しかし、そんな時でも「諦めずやる」ということを肝に銘じて業務に励みました。

それを継続したことで、今少しずつですが成長できていると思います。

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これから挑戦したい事

アポイントを取るだけではなく、商談まで繋げられるようにしていきたいです。

アポイントで実績を作り、クローザーという立ち位置までいくことも目標です。

そのために、メンタルやマインドを鍛えていきたいと考えています。

また、他のインターン生よりも多くコミットすることや自分に真剣に向き合っていきたいです。

なので今は、多くのアポイントを取ることを意識していきたいと思います。

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あなたにとってインターンシップとは

インターンシップとは、自分を2倍・3倍にも成長できる環境です。

普通のアルバイトだけでは身につけることができないスキルや強い精神力を得られると思います。

• やる気のある人
• 負けず嫌いな人
• 成長したい人

上記の3つに当てはまる人は、必ず成長できる環境だと思います。

なので、是非一緒に長期インターンシップという環境で切磋琢磨していきたいです。