戸松恵哉(株式会社VINTOM)
インターンシップを始める前はどんな人間だったか
インターンシップを始めたきっかけ
ずばり、サークルからの募集です。僕は、ダンスサークルに所属しています。
そのため、コロナ禍で思うように活動できていない学生がたくさんいる事を身をもって実感しています。そのような中、学生のためにイベントを開催している会社のインターンということで興味を持ちました。
インターンシップで身についた考え方やスキル
大きく三つあります。
一つ目は、社会人としての立ち振る舞いです。例えば、仕事中につかれていても、表に出さないようにする。挨拶の仕方などの、社会的マナーです。
二つ目は、周りに目を配ることを習慣づけることができました。言われたことをやるのは最低限。自ら仕事を見つける、周りを見る力を身に着けられました。
三つ目は、プレゼンの仕方です。学校でのプレゼンは全く違うということを実感しました。理想を追い求めるだけではなく、どうすれば実現に持っていけるかを考えるということを学びました。
なぜそのスキルが身についたのか
一つ目に関しては、社員さんに教わりました。二つ目は、社員さんを見て自分で意識するようになりました。
三つ目のプレゼンスキルに関しては、実際に社長にプレゼンをしてFBをもらうなど経験で身についたものだと思います。
これから挑戦したいこと
TAGS:
関連記事
No items found.